新・営農連携についての取り組み

21世紀の資源の枯渇とエコシステム社会の到来を迎えるにあたり

現在の農林業が、どう経済競争社会の中に位置づけられるかを、弱小

零細な中山間農家の立場で考え、協力し合う事ができるか?



グローバルな競争環境を前提にしながらも、今の零細な生業から、当局の

施策に対応しうるような協業事業形態を模索する事が、効率規模拡大に対する

ここでの新・営農連携とするものです。