「豊かさ追求型経済から幸福追求型社会へ」
http://
(これは、futureeyeさんのお考えです。)
環境問題からも、もう広がり続ける事ができない経済のパイ、いや競争と減り続ける資源から生き延びるための、社会的な自分のマイハッピーライフをしっかり用意したいものです。
おりがわ湖域での、ホリデー休暇村につきましては、民間の事業運営としていますが、公有地での周遊コースや整備された公園もあることで、ここへ来られた方々に、広く個別に、おりがわ湖(域)のよさを知っていただきたい事もあります。
レンタルビレッジとはなっていますが、テーマパークのようにきちんと環境をあらためて用意しているものではありません。
副題にありますように、限られた自然や残されたありのままの自然を大切にしながら、既存の周りにある環境を含めて、21世紀としての新しい村のイメージを、仮想空間や3Dインターネット・SNSを通じて(未来の夢を)描いているものです。
その現実的な取り組みとしまして、ホリデー休暇村としてのリアルな活動に対して、ここで過ごす方々に、幸福追求型社会としてのマイハッピーライフを過ごしていただけるように、レンタルビレッジとして仮想上の村を用意する事です。
仮に石油などから、他の鉱物資源などが少なくなり、物価が上がって自分の生活自体の未来を、切実に考える事がきた時、あなたは、その場所でどう対処できますか?
国など憲法に定められた範囲での生活保障やNPOなどの人道的な活動に期待を持つのも、精神安定上はいいことです。
おりこ村としては、おりがわ湖域での国有地や市有地を、公の観点でまず、有効利活用にすべきだという事を、主張しています。市民活動の協働の形を、21世紀型の市民社会とするなら、根本的なところで、しっかりとした生活保障の(糧となるような)未来図を、地域計画に描くべきだとは、お考えになりませんか?
残念ながら、場所の事(狭い事)があり、又いろんな休日の過ごし方もあり、来られる方々の都合もありますので、基本的な活動を柱にしていますが、お迎えできる内容にも限界があります。
一方。
地域の連帯と流域の方々や来られる方々とのふれあいや交流の場として、おりがわ湖まつりなどがありますので、こうした時に一緒に、市民住民として、そして、おりこ村の村人市民として(公有地にかかわる事で)参画することにしています。
それ以外は、民間地でのおりこ村活動として、特に、春、夏、冬の休み期間を、四季限定のホリデープランとして過ごしていただけるような民間の営業として提案をしつつ、村人市民活動も平行しながら進めたいとたいと考えています。
そのような事で、当活動とホリデー休暇村で過ごす方々が、うまくかかわれるように、仮想タワーマンションという、3Dボータルサイト的な場所を用意しています。
ご面倒でも、ここを、具体的に活動される方々や休日を楽しむ方々のまずは、情報交流の拠点とし、ここで、ホリデー休暇村の事やプログラムを、ご案内しつつ、当日のスケジュールを、大方において決めるようにします。
もちろん、ここだけでなく、一般の方々にもかかわり、参加していただけるような提案も随時、広くさせていただきます。
(3Dボータルサイト内だけでも、楽しめるような場にする予定です。)