おりこ村・村人市民による
おりこ村ブランド研究会
おりこ村ブランドを創る研究会です。参加者は、おりこ村 SNS ファミリーズの方に限定します。
ここは、おりこ村・村人市民としてのマーケットを、交流の一環としてとらえながら、自分たちの作ったものを、販売できるようにして、さらにイベント交流の時に、実施するようにしているものです。
もちろん一般誰でも、こうした活動に関心のある方々とも、お話ができるようにもします。(開かれた場所として、おりこ村 SNS フレンズもあります。)この研究会に入会される方は、実際にビジネスになるものを作れる方で、新たな販路として、おりこ村で新商品を提示できるくらいの力量が、求められます。また、自分ひとりでは、中々思うように進められない方や、おりこ村協力者の立場で試行をしてみる方との、お話しの場にもなるでしょう。
ファミリーズになられる方は、村人市民として、おりこ村の市民活動ができる人と会員様で構成します。
これは、おりこ村の村人市民によるコミュニティビジネスを創ることです。これはなによりも、おりこ村そのものの活動にも直結するものになります。まずは、こちらで、基本となるテーマを、用意しますので、それらに関して、自分や他の方と協力して、コミュニティビジネスを、村としてできることが基本になります。
つまり、おりこ村の中で、コミュニティビジネスを、みんなから認められることを前提に(村として妥当であればいいです。)、自分の力で試すことも可能となります。リアルでのおりがわ湖域での市民活動やおりこ村フェアーのかかわりもありますが、サイバー上での、おりこ村の仮想空間の中での、活動としてもできるようにする予定です。
当然、上記のルールが守られれば、原則的には、無料でおりこ村活動ができます。
ただし、現実での場所を使う収益事業は、場所代や維持管理費がかかりますので、有料です。又、サイバー上での実際の売り上げが発生するときは、おりこ村への寄付が必要になりますし、無料の範囲をこえる場所の設定や機能の追加、独自の改良や店舗展開については、観光協会に入会するなど、有料になります。
(おりこ村エリアの中にも、観光協会や民間の収益事業も入っていますが、これらは、営利目的の事業として別の取り組みになります。こちらでの取り組みは、別にお問い合わせください。)
ここでは、あくまでも、おりこ村としてのブランドを研究する場所です。それで、、美しい村を造り、そこで、ふれあいや交流を目的にするものです。単に、収益がでるだけのものの勧誘や商品は、排除します。
できるだけ自然環境に配慮した、心安らぐものや、観光・リクレーションやスポーツ、芸術などにかかわる形での、村人市民の意識の向上や技能の習得にも役立つ事が理想です。
現実には、農林業や地域資源の利活用などのふるさと産物で、量産できえない手作り的な形やもの、サービスで、おりがわ湖のガーデンテラスやその周辺・マウンテンガーデンエリアでの旬間のイベントや体験宿泊に関する内容が、販売する商品になります。
こちらでの取り組みを、お話しながら、協力的にできる内容を、おりこ村として実現させるためのコミュニティビジネスとして考えることから進めます。
現実的なリアルのビジネスの場所は、おりがわ湖のガーデンテラスエリアとしていますが、おりこ村とそのレンタルビレッジのサーバー上で、活動ができるようになれば、ネット上での全国的なかかわりも可能になるように考えていますので、どこに住まわれていても、どこにいてもおりこ村にかかわれるコミュニティ・ビジネスの場にもしたいものです。(レンタルビレッジを見るだけなら無料ですが、その中で活動する場合は、有料です。)
基本は、あくまでもおりこ村ブランドつくりであり、その研究が対象です。
1)ウォーク、ジョギング、サイクルで楽しむ
2)ウェルネスの小路のアロマ体験コース
3)プレーグランドでの軽スポーツとショップ&カフェで過ごすスタイル
4)LLPをふくむ、IT武器とコミュろう通信によるレンタルビレッジの稼動と運営
5)グローバルな夢体験。たとえば、東南アジアからの風などのスタイルで過ごす。
6)子供と楽しむ、テーマ・ガーデンで遊ぶ
7)子供やヤングママの、ファッション&歌と踊りのショーなどで交流し楽しむ
おもてなし料理からBBQ等の屋外での食事などの試行を進められる人も募っています。地元の食材だけでなく、商品としても実売できるものを目指します。
まずは、おりこ村フェスのイベントとしてできることや内容の絞込みの検討などから、取り組みます。
また、
おりこ村観光協会を
母体にして、ファンド
協議会を発足したい
と考えています。
おりこ村ブランド研究会の中で、観光事業として成り立つものは、
おりこ村・観光協会ブランド事業
として認め事業プランから、事業の取り組みをさらに具体化させて進めます。
ご意見やご希望は、お気軽に。
まずは、SNS(仮想)クラブから、入れるように準備します。