市民活動としての

　ぎふ・ロードプレーヤー
　おりがわ湖（市民）ガーデンテラス振興会
　おりがわ湖ほとり観察研究会

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　に入会することが前提になります。
　　

　おりがわ湖域の公的な土地では、上記の市民活動を、基本にして、おりこ村の
ＡＦＰや民間地でのガーデンテラスで、自分のしたいことを、おりこ村の活動として
外れない範囲で、可能になります。

市民活動としては、公道域の環境美化に勤めつつ、ふれあいや交流のための前提
となるものですが、各個人の自発的な取り組みを尊重していますので、年会費や規約
上で、活動内容について強要などはしません。　

イベントなど開催するときなどは、する人で協議して取り組みます。

おりがわ湖でできる事や、おりこ村の活動として取り組みたい事があれば、入り口は、クラブハウスになっていますので、村人市民として利用できるものです。

マウンテンガーデン回廊には、西と東に、花木が植えられていない小さな空き地スペースがあり、ここを、市民マウンテンガーデンテラスと呼びます。

１８０度パノラマ記念撮影等できます。それぞれの場所で、自然観察をして、データの共有をします。

まだ自由に使える広い場所が、確保できていません。当面は、おりがわ湖　マウンテンガーデン回廊エリアの周遊コース・花のウォークストリート　と、祭野山のみんなの広場と、ガーデンテラスエリアです。花野山の下は、遊歩道で車は通りませんので、歩行者天国的に利用するようにしています。

美しいふるさとつくり・おりこ村・村人市民マウンテンガーデナー（養成）市民活動
　　　　　　（おりがわ湖市民ガーデンテラス振興会メンバーとして。）

まだ、花木など、植えられたばかりですし、これから植樹するものなどが、成長するまでには時間がかかりますが、そうしたものとのかかわりを大切にして、自分たちの活動とともに育ててゆくようにしましょう。

　おりこ村の活動の枠組みもありますが、市民ガーデンテラス・フェスは、あくまでも現実の市民活動を基本にしているものです。フェスの内容は、基本(理念）にメンバーの協議を加えて実施します。公式、旬間、など、実施する個別グループ単位を、基本にしたいです。

"おりがわ湖とその里山に親しむ体験旬間”として、毎月の下旬を、市民活動の期間としていますが、ぎふ・
ロードプレヤーとしては、大方の整備や美化が済んできていますので、新たなグループとしての、おりがわ湖
（市民）ガーデンテラス振興会による、おりがわ湖ガーデンスクエアー整備とふれあい交流をメインに
しながら個別の市民グループ活動を、市民ガーデンテラス・フェスとして、取り組むようにします。（２０１０年より、
祭野山の取り組みを進め、花野山と祭野山をつなぐように進めます。）